MEDICAL CARE顔、全身のシミ除去

こんなお悩みありませんか?

  • シミ・そばかすが気になる方
  • ワントーン明るくしたい方
  • ニキビ・ニキビ跡(凸凹)が気になる方
  • 毛穴の開きが気になる方
  • 小じわが気になる方
  • 忙しくてダウンタイムが取れない方

当院では2種類のピコレザーをシミの種類に合わせて使い分けます。

ピコシュア

ピコシュアは、アレキサンドライトレーザー(755nm)のピコレーザーです。
パルス幅は、750psから550psまでの設定が可能となっております。

755nmの波長は、1064nmよりもメラニン色素に対する吸光度が3倍と高く、色素沈着を起こしづらい特徴があります。 特にピコシュアによるピコショットは、肌表面に熱ダメージを与えることがなく、シミの治療が可能になりました。ショット後にテープを貼る必要はございません。

エンライトンⅢ

エンライトンⅢはシミ治療において主に532nm、1064nmの波長を持ちます。パルス幅は、750psです。 532nmはピコシュアのピコショットで取りきれないシミに対して使用します。

また、レーザーの波長が長いほど皮膚の奥深くに到達する性質があります。 波長が1064nmと長いエンライトンⅢは、755nmの波長のアレキサンドライトレーザーよりも、より皮膚の奥深くまで届きます。 こういった理由から、シミの存在部位に応じて1064nmの波長を用います。

ピコレーザーの波長の特徴

532nm メラニンを一番破壊するが、色素沈着(PIH)のリスクがある
755nm メラニンをそこそこ破壊するうえに、色素沈着のリスクが少ない
1064nm メラニンの破壊は少しだが、色素沈着のリスクが少ない

シミの種類

お客様が“シミ”と思われて受診される代表的な疾患を表にまとめてみました。

老人性色素斑

最も一般的な“しみ”です。褐色から黒色の1cm前後の色素斑であり、主に太陽を浴びることの多い顔や手などに生じます。

雀卵斑(そばかす)

小児期から出現する遺伝性性質のある“しみ”です。小型で多発性の淡い褐色色素斑で、目のまわり、頬~鼻に多いです。思春期前後にあらわれ、だんだん広がります。日光に当たったり、妊娠すると増えます。このため、日光に当たる機会が少ない冬には色が薄くなってきます。特に色白の女子に多いです。

脂漏性角化症

加齢に伴って出現する良性腫瘍で、皮膚のどこにでもできますが、体幹やこめかみによくみられます。盛り上がっているものからほぼ平坦なものまで様々で、色も黒色からうすい褐色のものまで様々です。遺伝的に脂漏性角化症を生じやすい人もいます。

肝斑

30代くらいから出現する両側対称性に出現する境界明瞭な褐色斑で、典型例では眼窩を除く左右頬骨部に出現します。明確な機序は解明されていませんが、紫外線や女性ホルモン、摩擦などの物理的刺激で増悪します。

遅発性両側性太田母斑様色素班(ADM)

日本語では両側性遅発性太田母斑様色素斑、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)などと呼ばれています。思春期以降の女性の顔面、特に頬骨の部分に左右対称性に褐色の数ミリ大の点状の色素斑が多発することがよくみられます。真皮内にあるメラニンが原因です

炎症後色素沈着

湿疹、にきびなどの治癒後や、外傷後に褐色調の色が残ったものです。

ピコレーザー照射方法の選択

ピコレーザーを使用する場合、治療したい“シミ”の範囲や、“シミ”の種類や、ダウンタイムの有無によって照射方法を選択する必要があります。 まずは、大まかな施術の選択について挙げてみます。

シミの範囲 機器
特定の部位のシミを治療したい ピコショット
広範囲のシミを治療したい ピコトーニング
シミの範囲 機器
老人性色素班・そばかす ピコショット ※1
ADM・脂漏性角化症 ピコショット ※1
肝斑・色素沈着 ピコトーニング、内服

※1 残った薄いシミに対してピコトーニングを数回行うことがあります。

ピコショットとは

ピコショットは、532or755nmの波長を750ピコセカンド秒で照射し、シミの原因であるメラノソームを一気に破壊する方法です。

ピコショットはこんな方におすすめ

  • 一度の治療で治したい
  • 手の甲や腕のシミが気になる

ピコショットはこんなシミにおすすめ

  • 老人性色素班
  • そばかす

当院のピコショットの特徴

基本的にピコシュアでピコショット(755nm)を行います。施術後にテープ等を貼る必要もなくダウンタイムもほとんどありません。
ピコシュアのピコショットでシミを取りきれなかった場合は、エンライトンⅢ(532nm)を用いることがあります。

ピコショットしみ打ち放題の除去の症例

ピコショット打ち放題、ピコレーザートーニング(ダブル)の症例画像
  • <施術名>ピコショットしみ打ち放題、ピコレーザートーニング(ダブル)5回コース
  • <施術の説明>532or755nmの波長を750ピコセカンド秒で照射し、シミの原因であるメラノソームを一気に破壊する方法です。
  • <施術のリスク・副作用>色素沈着
  • <費用>ピコショットしみ打ち放題 165,000円、ピコレーザートーニング(ダブル)5回89,100円

ピコショット、ピコトーニング(ダブル)による雀卵斑(そばかす)の除去の症例

ピコショット打ち放題、ピコレーザートーニング(ダブル)の症例画像
  • <施術名>ピコショット打ち放題、ピコレーザートーニング(ダブル)
  • <施術の説明>532or755nmの波長を750ピコセカンド秒で照射し、シミの原因であるメラノソームを一気に破壊する方法です。
  • <施術のリスク・副作用>色素沈着、一時的なむくみ
  • <費用>ピコショット打ち放題1回165,000円、ピコレーザートーニング(ダブル)5回89,100円

ピコトーニングとは

レーザートーニングは、低出力の波長を均一に照射することにより、穏やかにメラニン色素を除去し、
治療回数を重ねて少しずつ肝斑やシミをうすくしていくタイプの治療です。
4週間に1回の照射を行い、シミや肝斑をだんだん薄くしていきます。

ピコトーニングはこんな方におすすめ

  • 顔全体のシミを改善したい
  • くすみを改善したい
  • ダウンタイムをとりたくない

ピコトーニングはこんなシミにおすすめ

  • 肝斑
  • 色素沈着

当院のピコトーニングの特徴

基本的にピコシュア(755nm)によるピコトーニングを行います。
755nmの波長は、1064nmよりもメラニン色素に対する吸光度が3倍と高いため、より高い治療効果が期待できます。
難治性の肝斑など、ターゲットのメラニン層が深い場合はエンライトンⅢ(1064nm)のトーニングを行います。

ピコレーザートーニング(ダブル)、シミ内服薬によるシミ除去の症例

ピコレーザートーニングの症例画像
  • <施術名>ピコレーザートーニング(ダブル)、シミ内服薬
  • <施術の説明>ピコレーザーを低出力で顔全体に照射する方法です。
  • <施術のリスク・副作用>一時的なニキビができる可能性がございます。
  • <費用>ピコレーザートーニング 1回19,800円、5回89,100円 / シミ内服薬 1ヶ月5,500円

ピコフラクショナルについて

こんな方にオススメ

  • 毛穴の開きを改善したい
  • ニキビ跡を改善したい
  • 小じわを改善したい
  • 顔全体のハリやキメを整えたい
  • くすみを改善したい

フラクショナルレーザー治療とは、お肌に対して目に見えない程の極小の穴を無数に作り、肌を入れ替えるレーザーです。
肌の再生能力によってコラーゲンを活性化させ、老化した肌自体を入れ替えることができます。
ダメージを受けた皮膚は、創傷治癒過程においてコラーゲンの新生・増殖が起こることで、毛穴、ニキビ跡が目立たなくなり、肌の弾力を取り戻し、肌細胞を内側から若返らせることができます。 肌を改善するだけではなく、肌を入れ替える治療を行えるのがフラクショナルレーザーの特徴です。

ピコフラクショナルレーザーの特徴

ピコフラクショナル

① クレーターになっている皮膚にレーザーを照射します。
② レーザーによって、皮膚に目には見えない小さな穴が空きます。
③ 体の傷を治す生体反応により、新しい肌が生まれ傷を治します。
④ 新しい肌がどんどん生まれてきます。
⑤ ①~④の過程でクレーターが目立たなくなります。

  • <施術名>ピコフラクショナルレーザー
  • <施術の説明>ピコフラクショナルレーザーを2回照射された方です。お顔全体のくすみが改善されています。
  • <施術のリスク・副作用>照射部位が1~2日程度赤くなります。
  • <費用>お顔全体 1回33,000円

3種混合治療とは

1. ピコショット(目立つシミに対して)
2. ピコレーザートーニング(お顔全体のトーンアップ)
3. ピコフラクショナルレーザー(毛穴・肌のハリに対して)

を同時に行う治療です。

1.ピコショット(目立つシミに対して)

ピコショットは、755nmの波長をピコ秒で照射し、シミの原因のメラノソームを一気に破壊し体外に排出します。 老人性色素斑や雀卵斑、手の甲や腕のシミなどの目立つシミ効果的です。 ピコシュアでのショット照射は、毛細血管破壊のリスクが他の波長に比べて最も低いため、施術後の炎症性色素沈着のリスクが少ないです。 そのため、施術部位に軟膏処置をしたり保護テープを使用する必要がありません。 照射直後は一時的に赤みがでたりヒリヒリした感じが出る場合がございます。

2.ピコレーザートーニング(お顔全体のトーンアップ)

レーザートーニングは、低出力の波長で均一に照射することにより、ゆっくりとメラニンを体外に排出します。 照射を繰り返し受けることで、くすみの改善・シミ・肝斑・色素沈着を徐々に薄くしていきます。 お痛みに関しては、照射時にパチパチと軽い刺激がある程度です。

3.ピコフラクショナルレーザー(毛穴・肌のハリに対して)

ピコフラクショナル治療は、肌の内側に極小の穴を無数につくり肌を入れ替える治療です。 フラクショナルレーザーにより肌の創傷治癒効果が起こり、コラーゲン生成が活性化され、コラーゲンが新生・増殖します。 これにより、毛穴やニキビ跡が目立たなくなる、肌が弾力を取り戻す効果が生まれ、肌細胞を内側から若返えらせるリジュビネーション効果が得られます。 照射時にはパチパチと軽い刺激があります。

こだわりPOINT

  • ショット治療を行うと1度でシミがキレイになる方が多いですが、中には、シミの濃さや数により少し残ってしまう方もいらっしゃいます。 その場合は、期間をあけてもう一度ショットを行うことでシミが綺麗になっていきます。そこで、再発、残ったしみに対して、1年以内は22,000円でピコショットの再ショットが可能でございます!

ピコレーザー(三種混合)1ヶ月経過の様子

  • <施術名>3種混合治療
  • <施術のリスク・副作用>照射部位が1~2日程度赤くなります。
  • <費用>1回165,000円

Vビームとは

こんな方にオススメ

  • 赤みのあるニキビ跡が気になる方
  • 赤ら顔が気になる方
  • 小鼻や頬の毛細血管が方
  • 毛穴の開きが気になる方
  • 目の小じわが気になる方
  • 肌のハリなど肌質改善したい方

V beamは、595nmの波長のレーザーを用いて赤みを治療するレーザーとなります。大きく分けて、2種類の治療を行うことが出来ます。
Vスポットという皮膚表面に認められる毛細血管や拡張した毛細血管、尋常性疣贅などの栄養血管をを破壊する目的に使われる治療とVフェイシャルという酒さなどの赤みやニキビ跡、産生される熱刺激による小じわや肌のハリなどの肌質改善が期待できる治療があります。

毛細血管拡張症 小鼻・頬の赤み

毛細血管拡張症は、動脈と静脈をつなぐ毛細血管が拡張することで血管が透け、皮膚が赤く見える症状です。表皮が薄いと毛細血管が透けて見えるため肌が赤く見えやすいです。毛細血管は特に顔面に集中しているので、顔の赤みを引き起こします。

Vビームは、赤色の色素に反応するレーザーです。血液中のヘモグロビンに作用し、毛細血管拡張症にも効果を示します。Vビームは冷却システムを備えているため、レーザー光による肌への負担や痛みは少ないです。周囲の皮膚の正常な細胞を傷つけるリスクもほとんどありません。

Vビームは、FDAで赤あざ、赤ら顔・シワ・ニキビや傷跡などの治療効果を認証されたダイレーザー(色素レーザー)をさらに進化させたレーザーであり毛細血管を消退させる作用と真皮のコラーゲン産生作用が特徴です。

この作用を最大限に生かしながら、かつダウンタイムの短い治療を可能にしたのが“Vビームフェイシャル”で、繰り返しの治療で赤ら顔に対しては、毛細血管を消退させその効果を発揮します。赤いニキビ跡にも有効で可能な限り早めに治療することで瘢痕化を抑えることができます。 シワ・たるみに対しては、コラーゲン産生を活性化することにより、張りのある小じわのない肌に改善していきます。

  • <施術名>Vスポット
  • <施術のリスク・副作用>一時的な腫れ、内出血、色素沈着
  • <費用>顔全体取り放題165,000円

ダーマペンについて

ダーマペンとは、超極細針がついたペン型の電動ニードルで、これを皮膚に当て、高速振動で皮膚に微細な穴をあけていく機械です。 ダーマペンでにきび跡や毛穴の凹凸の改善が起こる仕組みは、肌の「創傷治癒力」を利用することです。
皮膚に微細な穴を開けて、皮膚組織が創傷治癒する過程で表面の凹凸が滑らかになり、さらにコラーゲンの生成が促されることで肌にハリがでます。 毛穴やにきび跡の凹凸にお悩みの方はもちろんのこと、小ジワが気になる方や肌のハリを出したい方、アトピー性皮膚炎の改善、傷を目立たなくしたい方にもおすすめの施術です。

こんな方にオススメです

  • 毛穴の開きを改善したい
  • ニキビ跡を改善したい
  • 小じわを改善したい
  • 顔全体のハリやキメを整えたい

ダーマペンの特徴

下記の図のように、肌表面から真皮層に微細な穴を開け再生を促します。

ダーマペン

ニキビ跡・傷跡は、肌表面にアプローチ出来るダーマペンがより効果的だと言えます。

  • <施術のリスク・副作用>術部位が3日~1週間程度赤くなります。

オプションについて

ダーマペンを行い肌に小さな穴が開いた状態の際に幹細胞上清液やプラセンタをお肌に塗り、浸透させていくというメニューです。 オプションを追加すると効率よく美肌を目指すことが出来ます。 お肌に良い作用をもたらす幹細胞上清液やプラセンタをよりお肌の奥にまで浸透させることで、お肌を綺麗にすることが出来ます。

  • <オプション費用>幹細胞上清液 22,000円/プラセンタ 5,500円

ヴェルベットスキンについて

ヴェルベットスキンとは、美肌効果が期待できる「ダーマペン」と、特殊な薬剤を用いて肌にマッサージを行う「マッサージピール」の両方を行う、コンビネーション治療のことをいいます。

こんな方にオススメです

  • 毛穴の開きを改善したい
  • ニキビ跡、傷跡、瘢痕を改善したい
  • 小じわを改善したい
  • 顔全体のハリやキメを整えたい
  • 美白・トーンアップしたい

ヴェルベットスキンの特徴

ダーマペンでお肌に穴をあけ、肌のハリ・ツヤ・透明感に作用するマッサージピールをなじませることで、皮膚深部まで有効成分を直接届かせます。 マッサージピールの成分である 高濃度のトリクロロ酢酸(TCA)、過酸化水素水(H202)が作用し、絹のようななめらかでツヤのあるお肌へと導きます。

また、ピーリング剤に含まれるコウジ酸はメラニン生成を抑制させ、ダーマペンによるターンオーバー・コラーゲンの生成促進効果により、毛穴引き締めやアンチエイジングとして人気の施術です

内服薬について

シミ治療は内服治療(ビタミンB、ビタミンC、トラネキサム酸など)と併用して行うことで、治療がより効果的に行えます。シミの種類により治療方法は異なりますが、どの種類のシミでも内服療法は有効です。

<ビタミンC>

ビタミンCの効能は紫外線への抵抗力の強化、体の免疫力向上、コラーゲンの生成等があります。 ビタミンCには、紫外線やストレスが原因で出来るシミを抑制する効果があります。

ビタミンCの効能は紫外線への抵抗力の強化、体の免疫力向上、コラーゲンの生成等があります。 ビタミンCには、紫外線やストレスが原因で出来るシミを抑制する効果があります。

<トラネキサム酸>

トラネキサム酸には、抗炎症効果、色素沈着抑制効果などがあります。

ビタミンB6

ビタミンB6は、アミノ酸の代謝やタンパク質の生成に関与しているため、肌の新陳代謝・肌細胞の活性化を促す働きがあります。
さらに、脂質のターンオーバーを促進するため、皮脂抑制効果がありにきびを予防します。
また、湿疹・にきびによる色素沈着にも効果があります。

費用について

表示の料金価格は全て税込価格となっております。

ピコトーニング

  1回 5回
シングル 9,900円 44,550円
セミダブル 14,850円 66,825円
ダブル 19,800円 89,100円

ピコショット

  初回
シミ1㎜ 4,950円
顔全体 取り放題 165,000円
手の甲(両手)取り放題 107,800円
前腕(両手)取り放題 165,000円
上腕(両手)取り放題 165,000円
背中(上部)取り放題 165,000円

初回から1年以内の再発は1回22,000円で再照射いたします。まずはご相談ください。

ピコフラクショナルレーザー

顔全体 1回 33,000円
5回 148,500円

3種混合治療

顔全体 1回 165,000円

初回から1年以内2回目以降の3種混合は1回55,000円で再照射致します。
初回から1年以内2回目以降のピコショットのみは22,000円で再照射致します。
上記1年以内の保証期間が終了後(2年目~)の3種混合は1回99,000円でお受けいただけます。

Vビーム

  1回 5回
Vフェイシャル 14,850円 66,825円
  1㎜ 顔全体取り放題
Vスポット 老人性血管腫 4,950円 165,000円
Vスポット 毛細血管拡張 4,950円 165,000円

1年以内2回目 22,000円

ダーマペン

  1回 5回
顔全体 33,000円 148,500円
オプション 幹細胞上清液 22,000円

ヴェルベットスキン

顔全体 1回 44,000円

シミ内服薬

1ヶ月分 5,500円

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