MEDICAL CARE女性の薄毛(FAGA)

薄毛の悩みは男性だけのものではありません。

「髪は女の命」とよく言われるように、髪は見た目の印象に大きく影響します。豊かで艶・ハリのある髪は若々しいく健康的な印象を作り出します。 しかし近年薄毛で悩み女性が増加しています。
特に中年以降の女性に多くみられる脱毛症は女性型脱毛症(FAGA)と言われており、髪1本1本が細くなり、分け目・つむじ周辺、頭髪全体が薄くなります。 市販のシャンプーや育毛剤では効果が出にくいのが特徴です。 女性の薄毛(FAGA)は年々増加傾向にあります。

当院の薄毛治療薬は女性型脱毛症を引き起こしている原因をお客様に合わせて分析し、内服薬やメソセラピーをオーダーメイドでお客様に合わせた理想的な配合で治療を行うので高い発毛効果を実感して頂いております。 些細なことでもご相談ください。

AGA治療 オーダーメイド内服薬・頭皮プラセンタ・頭皮ステムサップ

  • <施術名>オーダーメイド治療薬・頭皮プラセンタ・頭皮ステムサップ(幹細胞上清液)
  • <施術の説明>診察しながらお薬の量を調整し、頭皮にプラセンタと幹細胞上清液を注射し、頭皮環境を整える方法です。
  • <施術のリスク・副作用>アレルギー、全身の多毛の可能性
  • <費用>275,000円(税別)~ 350,000円(税別)

女性の薄毛(FAGA)について

「髪の毛のボリュームが減ってきた」「地肌が目立つようになってきた」「髪が細くなってきた」「髪のこしがなくなってきた」などのお悩みはありませんでしょうか?
これらの症状がある方は、女性型脱毛症の可能性があります。
女性型脱毛症は病態が明らかに解明されていませんが、症状の程度をLUDWIG分類で3段階に分類されます。

LUDWIG分類での女性型脱毛症の所見

LUDWIG
分類Ⅰ型
正面から頭頂部にかけて全体が薄くなっている状態。
LUDWIG
分類Ⅱ型
脱毛症の範囲がⅠ型に比べて拡大した状態。
LUDWIG
分類Ⅲ型
男性型脱毛症に似た状態で、正面から脱毛範囲が後退した状態。

女性型脱毛症の特徴は上記LUDWIG分類の様に、部分的ではなく毛髪全体が薄くなることで、徐々に進行するため気づいたときには症状が悪化していることが多々あります。 毛髪全体が薄くなる他に、抜け毛が増加する・艶が無くなるなどの症状があります。 ホルモンバランスの変化が大きく関係しており、閉経後に目立ってくる傾向にあります。

女性の薄毛(FAGA)の原因

女性の薄毛(FAGA)の原因は女性ホルモンの低下が大きく関与しています。

女性にも男性ホルモンは分泌しています。 男性ホルモン(テストステロン)が体内で作られ毛髪に影響を与えるメカニズムは女性も男性も同様です。

通常、毛髪を育てる働きのある女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が活発な期間は血液中の男性ホルモン濃度は男性の20分の1と少ないため、毛髪への影響は少ないです。 また女性ホルモン(エストロゲン)の働きで毛周期は長くなるため脱毛は気になりません。

少し難しい話になりますが、女性型脱毛症は、卵巣や副腎皮質で産生された男性ホルモン(テストステロン)が毛乳頭細胞内で男性ホルモン受容体と結合し、毛母細胞に対して細胞分裂を制する因子を産生することから、ヘアサイクルに乱れが生じます。

つまり、性ホルモンのバランスの変化する閉経前後(ホルモンバランスの乱れ・女性ホルモンの手分泌低下による男性ホルモンの優位性が起こる時期)に薄毛を発症しやすくなります。

女性の薄毛(FAGA)の治療

表示の料金価格は全て税別価格となっております。

オーダーメイドAGA治療薬

処方費用:30,000円(1ヶ月あたり)/
150,000円(6か月コース)

AGA再生メソセラピー(幹細胞上清液)・
男女共通発毛治療

施術費用:
シングル1回 25,000円/ 6回コース 125,000円
ダブル 1回 40,000円/ 6回コース 200,000円

現状の状態から髪を生やしたい方

毎月の治療費:30,000円

現状の状態を維持・予防したい方

毎月の治療費:8,000円~25,000円

①ミノキシジルの使用

2017年治療ガイドライン(日本皮膚科学会)では女性型脱毛症に対してミノキシジルの使用は推奨度A(行うように強く勧められる)となっています。 ミノキシジルとはもともと高血圧治療の目的で血管拡張剤として開発されました。
臨床試験で発毛効果が認められたことが始まりです。
ミノキシジルの投与により頭皮の血管が拡張します。そのため頭皮の毛細血管にまで酸素や栄養分が行き届き、成長期毛包の増加、休止期毛包の減少、毛包の増大、毛包周囲の血流増加で髪の成長を促します。

②パントガール

パントガールⓇ(Pantogar)はドイツの製薬会社で開発され、世界で初めて女性の薄毛に効果が認められた薄毛治療薬です。 この治療薬はパントテン酸カルシウムやケラチン・システインなどの成分が含まれていて、頭皮環境の改善や毛髪の成長が期待でき、発毛をサポートします。

パントテン酸カルシウムとは頭皮の潤いを保ち、皮脂分泌を正常化する働きがあります。 ケラチン・システインはアミノ酸から構成されるタンパク質の一種で、髪の毛の90%がこのたんぱく質で構成されています。そのためケラチン・システインの補充で髪の毛の正常な形成を促すことができます。
パントガールはミノキシジルなどの医薬品とは異なり、上記栄養素を主成分としたサプリメントのため、大きな副作用の報告はありません。

③AGA再生メソセラピー

頭皮に成長因子(幹細胞上清液)を直接注射し、毛髪の生産工場である毛包を復活させます。 幹細胞上清液とは、幹細胞を培養増殖するときに幹細胞が分泌する成分です。

この成分は細胞を成長・増殖させる信号(サイトカイン)を多く含みます。当然毛髪を発生させる発毛成長因子も含むため、頭皮に注入することで毛母細胞に作用し発毛を促進します。

④ホルモンバランスを整える生活指導

女性型脱毛症の治療は女性ホルモンの減少が大きく関与しているため、上記の治療薬やサプリメント以外にホルモンバランスを整えることも必要です。 ホルモンバランスを乱す原因は心身へのストレスともいわれています。

例えば、過度なダイエット・睡眠不足・生活習慣の乱れはストレス源になります。ストレスがたまりホルモンバランスが乱れることで血管収縮作用が起き、毛髪への血流が悪くなります。お客様に合った生活指導を心掛けております。

女性の薄毛(FAGA)治療に関するQ&A
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